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木版画家:手島圭三郎氏

NHK日曜美術館にて、今年創作活動に幕を下ろすことを決め、その最後の作品に挑む、木版画家 手島圭三郎氏のドキュメンタリー番組
「北の息吹を刻む〜絵本作家・手島圭三郎 最終作へ〜」が放送されました。
(10月31日初回放送・11月7日再放送)

今年6月に北海道の総合テレビで放映され、反響が大きくこの度の全国放送となり、ご覧になった方々から、当方へのお問い合わせも頂いております。

「どこをとってもね、自然っていうのは美しいものですね。」
喜びに悲しみにみんなみんな生きている。
そして人生は限りなく美しく、そして幸せ。
それを生活の中で感じる人間になって、幸せな人生を送ってほしい。
~「北の息吹を刻む〜絵本作家・手島圭三郎 最終作へ〜」より一部抜粋

という願いが、先生の作品に込められています。

当方オンラインショップにて取り扱っております。
https://artkikaku111.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2523019
その他の作品については、お問合せくださいませ。

ぜひ先生手刷りの木版画をお手元に置いてご覧ください。

「しまふくろうのみずうみ:流木に留まる」
額寸  74.5 × 56.5 ㎝

デスクワークに疲れた時に、ふと目をやると、細々したイライラや焦りの気持ちなどが和らいでいます。

 

 

木版画絵本作家:手島圭三郎氏 ドキュメンタリー番組放送

木版画絵本作家:手島圭三郎氏のドキュメンタリー番組「北の息吹を刻む~絵本作家・手島圭三郎~」が、2年の取材を経て完成し、6月11日(金)19:30~NHK北海道総合テレビで放映されました。大きな反響を呼び、6月30日(水)0:00~1:07 NHKBS1 にて全国放送されます。
手島圭三郎氏は、「しまふくろうのみずうみ」で作家デビューを果たし、今年40周年を迎えます。手刷りの木版画にこだわり続け、その作品は世界的にも高い評価を得ています。

先日、絶滅危惧種であるシマフクロウの保護活動をされている菅野正巳さん(NPO法人シマフクロウ・エイド代表理事)の活動が、テレビ朝日「ポツンと一軒家」で放映されましたが、こちらも大変な反響を呼んだようです。

手島氏もあるがままの地球の自然を守りたいという根底にある想いから、しまふくろうを描いていますが、自然と共生する動物保護に情熱を燃やす一人であることに間違いありません。

帯広美術館でも、開館30周年記念 「手島圭三郎 絵本原画展 森といのちの交響詩」
が、2021年4月17日(土)から6月27日(日)まで開催されました。
(2021年5月17日(月)~6月21日(月)まで休館)

「北の息吹を刻む~絵本作家・手島圭三郎~」の全国放送は深夜ですが、
是非ご覧ください。

https://www.nhk.jp/p/hokkaido-special/ts/QMWX4Q1GYQ/episode/te/ZN9Q4V96ZL/

金澤翔子さん 新作情報

金澤翔子さんの新作のお知らせです。
最近は大字の揮毫が多いのですが、久しぶりの小作品が発表されました。
とても味わい深い書になったと思います。

※この作品の額装は、サンプルです。
※詳しくは、オンライン展覧会、アーティスト 金澤翔子 をご覧ください。

 

梅雨のさなかとなりましたが、雨上がりの虹は、皆の希望ですね。

早く、コロナの雨が上がりますように。

 

 

 

 

 

翔子さんは、「楽」を様々な書体でたくさん書いていますが、その、どれもが違っていて、どれも楽しそうです。

見るたびに、笑顔になります。

 

 

 

 

 

この円相は、禅宗の高名な僧侶たちが禅画として数多く残しています。
「円」は悟りや真理の象徴で見た人の心を映し出すものでもあり、単純明快な形でありながら、最も理解することが難しいとされています。
翔子さんは、アーティスチックな「円」の中に「縁」と入れました。
色々な意味での「縁結び」かもしれません。

 

 

翔子は散歩で出会う犬も、奈良の鹿たちも人間も、本当に同じと考えている。植物も太陽も海も全て同じ「いのち」と考えている。

いや、あらかじめ知っているのだ。

 

 

 

 

過去にとらわれることなく、未来に野望を抱くこともない。いまこのときに全力を傾けて生きている翔子さん。

自分が書くことで、周りが笑顔になる。皆が喜んでくれる。
これが翔子の望み。