コロナ禍でイベントが減っていましたが、満を持して金澤翔子氏の書展が開催されます。
会期:2021年12月22(水)~2022年1月8日
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
詳細は公式ホームページをご覧ください。
https://k-shoko.org/
コロナ禍でイベントが減っていましたが、満を持して金澤翔子氏の書展が開催されます。
会期:2021年12月22(水)~2022年1月8日
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
詳細は公式ホームページをご覧ください。
https://k-shoko.org/
手島圭三郎氏の生き様と、木版画が注目されています。
NHK日曜美術館での全国放送がきっかけとなりました。
中学校の美術教師を経て、人間が足を踏み入れることの少ない、北海道の深い森で動物たちの生きる営みをスケッチされてきました。
自然の生命力への畏怖の念は途切れることなく、絵本作家として継続されてきました。その作者の深い愛が人々の心を揺さぶるのかもしれません。
日本特有の木版画の手法で、北の自然や動物たちを活き活きと力強く表現しています。
当アート企画では、4年前より手島先生とお付き合いさせて頂いていますが、当方所蔵の版画作品を3点ご案内いたします。
【お問い合わせ】
アート企画 artkikaku111@gmail.com 090-8227-3939
全紙サイズ 額寸:74.5㎝ × 57cm 金額:77,000円(税込)
※お届けまで1週間程いただきます。
絵本しまふくろうのみずうみ原画:流木に降りる
絵本しまふくろうのみずうみ原画:流木に留まる
絵本おおはくちょうのそら原画:大空に飛ぶ群れ
NHK日曜美術館にて、今年創作活動に幕を下ろすことを決め、その最後の作品に挑む、木版画家 手島圭三郎氏のドキュメンタリー番組
「北の息吹を刻む〜絵本作家・手島圭三郎 最終作へ〜」が放送されました。
(10月31日初回放送・11月7日再放送)
今年6月に北海道の総合テレビで放映され、反響が大きくこの度の全国放送となり、ご覧になった方々から、当方へのお問い合わせも頂いております。
「どこをとってもね、自然っていうのは美しいものですね。」
喜びに悲しみにみんなみんな生きている。
そして人生は限りなく美しく、そして幸せ。
それを生活の中で感じる人間になって、幸せな人生を送ってほしい。
~「北の息吹を刻む〜絵本作家・手島圭三郎 最終作へ〜」より一部抜粋
という願いが、先生の作品に込められています。
当方オンラインショップにて取り扱っております。
https://artkikaku111.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2523019
その他の作品については、お問合せくださいませ。
ぜひ先生手刷りの木版画をお手元に置いてご覧ください。
「しまふくろうのみずうみ:流木に留まる」
額寸 74.5 × 56.5 ㎝
デスクワークに疲れた時に、ふと目をやると、細々したイライラや焦りの気持ちなどが和らいでいます。